三か月の月日。
災害が起きてからからちょっと思っていること
(でも実行出来てない。)
電気もガスも水道もなくて
子供たちを守っていけるかな・・
うぅむ。
子供たちは生きる力がある子供に
育っているかな・・・
うぅむ。
火を起こせるようになりたいな。
川の水を自然のもので濾過出来るようになりたいな。
食べられる野草がわかるようになりたいな。
お米を毎日食べてるのに育てたこともない
野菜も大好きなのに人に実際収穫したこともない。
自然に甘え自然に頼り自然を汚しまくっている私。
沖縄にいたとき
何もいらない。何も欲しくない。
生きているだけでまるもうけ。
と心底思う瞬間が頻繁にあった
(でも悲しいかな。
都会で育った便利世代の私には瞬間瞬間で
便利ないつもの生活を手放す
心意気までは持てないまま・・。)
空を見上げる。
お日様が照っている。
プラーナも見れる。
緑がまぶしい。
常にさまざまな花が咲いている
小鳥が鳴いている。
ヤモリも鳴いている
虫の声が聞こえる。
風が吹いている。
雨の匂いがする。
虹が光は七色だと教えてくれる。
神様ありがとう。
。。。と、自然に包まれているとなぜかしら
ふとした瞬間に感謝の心が湧いて来る。
そうすると
自然を大切にしなくっちゃって
想いが湧いてきて・・・
何がいいたいのかわからなくなっちゃったけど
多分人間は自然と共存できるのが
一番幸せなきがします。
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